2015/03/26
壁の色が違う?!
マイホームを購入して11年。
旦那が独身時代に購入しました。
私とネット友達だった頃で、顔も合わせたことない私とネットで家具を決めました。
知らない人(←私)と家具を決めるこの人(←旦那)って馬鹿だな~と正直思ってました。
購入前に住んでいた人が綺麗に暮らしていたので入居前に修理する事なく旦那が入り、
今回のリフォームで初めて家に手を入れました。
昨日午前、リフォーム経過を見に行った義理母によると
「リビングの壁の色ローザだったわよ。ローザプルーニャ。」
私達が指定した色はベージュ系の茶色。
ローザプルーニャというのは紫系ピンク。
えぇ?!となった私達が午後に見に行ってみると
想像していたローザプルーニャより落ち着いた色合いだけど
私達が想像していたベージュ系茶とは違います。
色決定時にサンプルは見たものの恐らく実際に壁に塗るとイメージが変わるのでしょう。
・・・でも、なかなか良い雰囲気なのでリフォーム業者に何も言わず帰宅しました。
リフォーム業者と話していると、
ここの修理はどうですか?あそこは?とどんどん修理箇所が増えます。
1ヶ所2万~5万の修理費用になるのですが、
ここもあそこもとなると20%近く当初の見積もりより高くなりました。
また別の機会に業者に頼むと2~5万の金額では頼めない仕事ばかりなので
今回まとめて修理を依頼する事にしました。
家電、照明も全て買い換えたので予算は底をつきつつあります(笑)。
それでも綺麗になるマイホームに気分はUPです。
◇ ◇ ◇
良い気分でマイホーム訪問後、
郵便ポストを覗くと旦那宛のラッコマンダータ(書留郵便)不在通知。
ラッコマンダータの手紙はろくな事がないので大急ぎで郵便局に受け取りに行くと
「2013年の税金計算ミスで罰金払え」と・・・(大汗)。
税金あんなに払ったのに?!
夫婦揃って動揺。
手紙を開封する旦那の手も震える(笑)。
計算ミス11euro、罰金3euroで合計14euroの請求。
ラッコマンダータ送る方が高いんじゃない?という額で安心しました。
あ、因みに計算ミスしたのは我が家が依頼している会計士です。
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