
10月30日、一日早いハロウィンパーティー。
クリームを絞ったカップケーキに娘がデコレーションをしてくれました。
メニューは(私が食べたかったから)たこ焼き。
朝からタコを茹で、天かすを作り、タコ焼きソースを作って大忙し。

娘が喜ぶかな~なんて気持ちはいつものように裏切られ、
タコ焼きを見るなり「いらない、食べない」 _| ̄|○
カップケーキも喜んだのはデコレーションのみ。「いらな~い」
旦那も食後お皿を持って勧める私に「お腹いっぱい。いらない」
なんて頑張りがいのない家族なのよ!!ブツブツ言っていたら旦那が仕方なく食べました。
翌日、娘も仕方なく食べたら美味しかったのか2つ食べました。
最初から気持ちよく食べてくれたら良いのに。
でもその日の夜から1週間旦那がお腹を壊しました~。
きっと、無理に勧めない方が良かったんでしょう(笑)
デコレーションに使ったバターとクリームチーズが重たかったようです。
それでもやってくる11月2日の旦那誕生日。

「お腹壊してるからケーキやめとく?」と聞いたら
「いる」というので作ったらまたお腹悪化。
普通の生クリーム使ったら乳糖不耐症の私もお腹を壊して
夫婦揃ってピーピー。
娘はこのケーキは食べなかったから無事。
しかしその数日後、娘を幼稚園に迎えに行くと、
教室から泣きながら出てきて「ウンコ~」と第一声(笑)
普通ので泣く筈はないのでお腹を壊した模様。
幼稚園のトイレは行きたくないというので大急ぎで帰宅。
娘、トイレに直行。ピーピー
娘、生まれて初めてお腹を壊しました。
(4歳半までお腹を壊したことないのがスゴイ)
直後から元気なので幼稚園の給食で食べた何かが悪かったのでしょう。
そんなこんなで10月末からずっとお腹が不調だった我が家です。
お腹が痛くても幼稚園のお迎えは行かないといけない
そんな時に頼れるのが
ロペラミドの下痢止め。
お腹弱い人にお勧め♪
お腹が緩い時に感じる腸の不快感も
あっという間に忘れさせてくれます。
昔から私のバッグに必ず入っていたのはビオフェルミン、
それから正露丸となり、その後は
ストッパでしたが
ここ最近は
ロペラミドとなりました。
これに
Okitask(すぐ効く頭痛薬)を持っていれば
元気に外を歩けます~。
昔は頭が痛くても薬は良くないと思って我慢していましたが
最近は生活の質を上げるには、時々頼って良いと思うようになりました。
薬よありがとう~。
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