生姜、セロリ、春菊・・・
クセのある野菜が好きなACOTONEです。
イタリアで一番のお気に入りは

チコーリア。(画像の量で0.9euro)
苦味があるけどさっぱりした野菜です。
肉と食べると美味しい。
イタリアの野菜は
スーパーでも土が沢山付いている状態で売られているので、
しっかり水洗い。

アンタ、チコーリアじゃないでしょ・・・という雑草も普通に混ざってます(笑)。
たっぷりのお湯(塩入)で湯がいて(ちょっと鍋が小さすぎたけど・・・汗)、
お皿の裏に置いて水を切ります。
「冷水で冷やしません」と私の習ったシェフが言っていました。
ザルに取ったりギュッと絞るのもナシです。
お皿の上にふんわり広げて水を切ります。
因みに私の習ったシェフはYoutubeです。

水が切れたら、
たっぷりのオリーブオイルとぺペロンチーノを入れた鍋で15分火を入れて、
ぺペロンチーノは生が良いらしいのですが、我が家はないので乾燥物で。
にんにくも入れるともっと美味しくなるみたいですが、
我が家は夫婦揃って嫌いなのでナシ。

完成~。

シンプルに野菜の味が楽しめる料理方法です。
チコーリア、週に2回は食卓に登場します。
これじゃない時はプンタレッレ。
イタリアで食べられる野菜、大好きです。
オリーブオイルたっぷり、食物繊維?のお陰で
翌朝は嬉しいスッキリです。
ただ、ぺペロンチーノ入りなんで
Oopsと旦那がトイレで叫んでいる事もあります(汗)。
あ、私は平気♪デリケートじゃないんで。
クセのある野菜が好きなACOTONEです。
イタリアで一番のお気に入りは

チコーリア。(画像の量で0.9euro)
苦味があるけどさっぱりした野菜です。
肉と食べると美味しい。
イタリアの野菜は
スーパーでも土が沢山付いている状態で売られているので、
しっかり水洗い。


アンタ、チコーリアじゃないでしょ・・・という雑草も普通に混ざってます(笑)。
たっぷりのお湯(塩入)で湯がいて(ちょっと鍋が小さすぎたけど・・・汗)、
お皿の裏に置いて水を切ります。
「冷水で冷やしません」と私の習ったシェフが言っていました。
ザルに取ったりギュッと絞るのもナシです。
お皿の上にふんわり広げて水を切ります。
因みに私の習ったシェフはYoutubeです。


水が切れたら、
たっぷりのオリーブオイルとぺペロンチーノを入れた鍋で15分火を入れて、
ぺペロンチーノは生が良いらしいのですが、我が家はないので乾燥物で。
にんにくも入れるともっと美味しくなるみたいですが、
我が家は夫婦揃って嫌いなのでナシ。

完成~。

シンプルに野菜の味が楽しめる料理方法です。
チコーリア、週に2回は食卓に登場します。
これじゃない時はプンタレッレ。
イタリアで食べられる野菜、大好きです。
オリーブオイルたっぷり、食物繊維?のお陰で
翌朝は嬉しいスッキリです。
ただ、ぺペロンチーノ入りなんで
Oopsと旦那がトイレで叫んでいる事もあります(汗)。
あ、私は平気♪デリケートじゃないんで。
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