がん検診・・・ローマで初めて

毎年春に子宮がん検診をしています。

30ユーロ弱と安いのでプライベートクリニックでしているのですが
今年は初めて役所からがん検診のお知らせの封書が届いたので
それを利用してASL(保健所)で行われる無料のPAPテスト(子宮頸がん検診)を今日受けてきました。

イタリア在住11年、がん検診のお知らせが届くなんて初めてです。
ローマも遂に機能するようになったのかっ?!と驚いています。



医師と世間話しながら15分程でPAPテスト終了。
日本からなんでカオスなイタリアになんて来たの~??と医師・・・(笑)
日時まで指定してくれているのに(自分で予約する必要ない/日程の変更は可能)、
PAPテストに来る人は少ないんだそうです。

私が医師と話している間、娘は医師の白衣に予防接種を連想したのか
「うぇっ~」と顔を背けて泣き始めてしまいました。
・・・意外と分かってるんですね 



問題がなければ40~50日で封書が届き、
問題があれば20日程度で電話がかかってくるそうです。






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パスポート申請

娘のイタリアのパスポートを申請しました。
春の帰国では旦那も一緒なので
娘のパスポートはイタリアの物だけ準備予定です。

書類を家で準備して行ったので
近所の警察署で5分で申請終了。簡単。


こちらの書類には髪や目の色、身長などを書く必要が時々あります。
今回も必要だったようで・・・
「目の色は?」 ・・・ 「私と一緒、茶色じゃない?」
「身長は?」 ・・・ 「こないだから少し伸びたから75CMくらいじゃない?」
「顔の特徴書く欄ないの?"かわいい"って書いといて」 

親バカまっしぐら~。


【マタニティ】イタリア入院生活

朝、娘は爆睡しているのでこうしてネットが出来ます♪
生後3週間で1kg増・・・ちょっと増えすぎかもと不安になりつつ
せっせとミルクを与えてます。

生後2週間の検診時は1週間で500g増でしたが、
来週の1ヶ月検診では1ヶ月で1kg強増になりそうです。
小児科医にミルクあげすぎって注意されるかもね~

◇ ◇ ◇

今回の出産でお世話になったのはローマ北部の公立病院。
ローマ一の分娩数を誇る病院だそうです。
私の入院中は出産ピークだったようで60名の新生児が居たと聞きました 

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入院時、病院は超満員だったようで
本来なら有料(宿泊料が別に必要)の部屋に入りました。
向かい側の部屋にはサッカー選手(セリエAだと思う)の奥様が入院中でした。




入院で楽しみなのは食事♪
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時間になると運ばれてきます↑

産科は一日のカロリー数が3,000kcalになるようなメニュー。
それだけ出産、授乳には体力が必要という事でしょう。
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一番美味しかったのは
プリモがラザーニャ、セコンドが牛のロースト、デザートにアップルパイが付いていた日。
残念ながら写真はありません・・・。

イタリアでの入院は初めてではないんですが、
前回は手術前と言う事でうっすーいスープにショートパスタがチョロっと浮いてただけの
悲しいメニューだったので今回も期待してなかったのですが、
今回は満足でした。


◇ ◇ ◇


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まだ余裕のあったジェル注入前の一枚↑。
最終的に腹囲は102cmに成長。
出産直後はまだ誰かいる?という7ヶ月位のお腹の大きさでしたが、
産後10日でほぼ普通に戻り妊娠前のジーンズも入りました。
少し下腹部ブヨッとしてるけど間もなく再開予定のトレーニングで締まるでしょう。


◇ ◇ ◇



この病院は母子同室ではありません。
1日に4度新生児室から子供は運ばれてきます。
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6時~7時半、10時半~13時、16時~17時半、20時~24時、
朝早くから夜遅くまで結構ハード。

子供に母乳を与えるように言われるのですが、
とにかく私の母乳は出ないので
娘はギャーギャー泣きまくり。
他にそんな泣いてる子いないのに・・・ T_T

隣のベッドは経産婦で母乳の出も順調のようで
泣いているのは殆ど聞きませんでした。
その人がまた私にストレス与えるのよねー。
「母乳じゃないと駄目よ」
「もっと吸わせなきゃ」
←吸わないんだよ!
「ミルクなんて駄目。強くならないわよ」
「全然足りてないんじゃないの?」
←3時間も乳首咥えさせてるよ!これ以上どうしろと?!
うっせーよ!こっちだって必死なんだよ!
私は完全母乳にはこだわりは全くないので

「私母乳にこだわりないの。
ミルクでも成長すれば良いと思ってる。
私、混合で育ったけど丈夫だし(←知らない・笑)
人それぞれ考え方あるしね。」

以後、無視。

大人気なくってごめんなさい。
泣かれてイライラしてたんです。
普段なら「ハイハイ」って聞き流すんですが、
この時は出来ず・・・ 

この経産婦、一日先に退院したので最後の一日はゆっくり出来ました。




正直、
出産直後は娘を可愛いとは思いませんでした。
全身で泣いて暴れて完全に拒否されてる感じに嫌だ、怖いという気持ちしかなく・・・。

「夜、新生児室に娘ちゃんが連れ戻されるとき悲しくなる?夜一緒に居たい?」
と親戚の人に聞かれてすぐに「NO」と即答してしまった程。
娘の居ない病室での就寝時間はホッと安心できる時間でした。

でも生後20日の今は泣いても可愛いね~と思ってます。
泣き声も気になりません。
突然家族になれ母性を見せろと言われても私には無理でした。
元々子供は苦手だし・・・


出産を振り返る

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生後2日。
最初で最後の顔出し♪


高齢出産~新型出生前診断~性別

2月に39歳になる私。
今回の出産はギリギリ38歳だけど高齢出産に違いありません。


高齢なので義理家族には
近所の小さいプライベートクリニックにかかるのではなく
大病院にかかるように言われましたが、
私と旦那はプライベートクリニックに決めました。
医師との相性が良かったし、何より家から近く徒歩2分。
そして駄目な時はどこにかかってても駄目・・・と過去の経験から感じていたので。
(というか公立の大病院の方が検査項目少なくて不安になりそう)


高齢なので、
医師からは出生前診断をすすめられました。
イタリアでは普通の事です。
妊娠10~11週で私の血液検査と胎児の首の後ろの浮腫を調べる検査をし
これの結果が悪ければ羊水検査をします。

命の選択・・・と言われる事も多いですね。
難しい問題ですが自分で決めれば良い事だと思います。
私たちは検査をする事に迷いは全くなく
生きられる障害なら絶対に産むと決めてから検査しました。
(この検査で生きられない障害が見つかった人を知っています)



結果